【帆手まつり】2014.3.10

先日3月10日(月)に、今年で333回目の伝統を誇る、鹽竈神社の氏子三祭のひとつ「帆手まつり」が行われました。

当日は風も強く雪もちらついて、恐らく氷点下だったであろう、非常に寒い一日でした。

毎年寒いことが多い3月10日ですが、今年は例年にも増して寒い一日だったように感じます。

さて、帆手まつりってどんなお祭りなの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご説明させていただきます(^_-)

由来

天和2年(1682年)に塩竈が大火に見まわれ、港に出入りする船も減少し地域が衰退したときに、火災の鎮圧と景気回復を鹽竈さまに祈って始められたお祭で、毎年3月10日に行われています。

今年も、よみがえれ!塩竈のメンバーや、塩竈の仲間達が御神輿の担ぎ手として御奉仕させていただきました。

その様子はこちら。

  • 12:30~表坂(通称202段)をお下りになるシーン

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  • よみがえれ!塩竈メンバーと仲間達

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  • 極寒に耐えるお2人(笑)

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  • 表坂から御出発

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  • 14:10~東北本線・塩釜駅にて
    朱雀連の女御輿もここから合流!

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  • 塩釜駅を御出発

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  • その後、塩竈市内各所を廻り、19:20~御釜神社へ到着

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そして、お祭りはいよいよクライマックスを迎えます。

気温も氷点下をまわっていたであろう、3月10日の午後八時前。

御釜神社を出て、一気に表坂へ向かう御神輿。最後に、西町の通りを「オー!!!」という威勢のいい叫び声と共に、走って表坂麓まで御神輿を担いでいく様は、いつ見ても圧巻で感動します。

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20:00~表坂(202段)をお上がりになる様子は、毎回息をのむ光景です。

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※御神輿お上がりのシーンは、是非こちらの動画を御覧ください。

撮影投稿者:カネマル高橋さん

 

今回は極寒だったこともあり、いつになく上げるのが大変だったとの、担ぎ手の感想もありました。

 

最後に、御神輿をご覧になる際に注意していただきたいことがあります。

<御神輿は、上から見下ろしてはいけません。>

近年、建物の二階や歩道橋などから、見下ろす方が増えているそうですが、神様を上から見ることは許される行為ではないとのことです。

次にご覧いただく際には、ご注意いただけますと幸いです。

 

さて、次は「花まつり」。4月第4日曜日に開催されます。

年三回のお祭りのうち、気候が一番良く春を感じられます。

みなさま次回は是非、担ぎ手としても挑戦してみてはいかがでしょう(*´∀`)

(ち)

この投稿へのコメント

  1. 鈴木禎子 said on 2014年3月17日 at 11:23 PM

    帆手まつり
    懐かしいです。
    日本三大暴れ御輿と呼ばれたしおがまさまですから
    上からの見下ろしは、ご法度ですよね。
    昔は、お怒りになって其家を壊したと聴いています。
    笛で鎮めてるんですよね。
    今年は、笛はよくなったのでしょうか?
    もうすぐ春が来ますね。

  2. 山岸栄一 said on 2014年3月18日 at 12:30 PM

    ホントーに寒かったですよ(*_*)

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  1. […] 3月10日は鹽竈神社の帆手祭ですね!(昨年の様子はこちらからどうぞ。) […]

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