全国の塩竈神社巡り

はなしおで持ち上がった「全国の塩竈神社を探そう」と言う話題。

そうは言っても、皆であちこちは行けないよね・・・ってことで、旅好きの筆者が外出先で塩竈神社にお参りした際の写真を、一言コメント付きでご紹介します。
(写真はすべてクリックで拡大します。)

 

仙台市宮城野区の塩竈神社

まずは手近なところで、仙台駅東口にある塩竈神社です。

結構新しくてきれいだよなぁ・・・とは思っていましたが、区画整理の影響で移転したばかり(と言っても10年くらい経ってますが)なんですね。
左側には三吉神社もあるのですが、由来を読んで納得です。

  • 住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目2-22
  • Webサイト:なし

鳥居

社殿

由来

 

遠田郡美里町の塩竈神社

美里町には二ヶ所あるらしいのですが、見つけられなかったので片方だけ。
お参りの後、たまたま宮司さんにお話を聞けました。塩竈神社の分社ではあるが、土地柄に合わせ五穀豊穣の神様なのだそうです。

由来を書いた石碑などはなかったのですが、本殿内に手書きで書かれた物がありまして、それによると明治維新までは「塩釜大明神塩釜宮」と呼ばれており、明治5年に塩釜神社と改称したそうです。
ただ私自身こう言った歴史には非常に疎く、聞いた話も読んだ内容もあまり理解できなかったのが非常に残念でした。

鳥居

境内

社殿

由来

 

福島県福島市の塩竈神社

初の県外遠征、福島県です。

社殿は山の上にあり、急な坂を5分ばかり登る必要があります。で、がんばって登ってみました。
社殿の建物は割と立派ですが、しばらく人の手が入ってない雰囲気。全然人っ気がありません。
それに水道が一切出ず(もちろんお手水も)、社殿も扉が閉まってて中が見えない状態でした。
もしかすると冬の間は閉じているのかもしれません。行ったのは4月下旬ですが・・・。

ちなみにここ、落ちない神社だそうです(写真参照)。試験前にでもぜひ!

  • 住所福島県福島市大笹生羽根山34
  • Webサイト:なし

鳥居(1)

鳥居(2)

社殿

由来

落ちない神社

 

岩手県奥州市の塩竈神社

奥州市水沢区(もと水沢市)にあります。
ここは塩竈神社単体ではなく、陸中一宮・駒形神社の別宮として敷地内に並んでます。

元々この場所には塩竈神社だけがあったとのことですが、歴史としては駒形神社の方が長いようで、今のような形らしいです。
そのためか、塩竈神社としての案内看板や碑・鳥居はありませんでした。

神社自体は公園(※山一つが公園になってます)の中に位置しており、そのためか地元の人たちがひっきりなしに出入りしてました。
このあたりの人たちには、塩竈と言う名称は知名度が高いかもしれません。

鳥居

境内

塩竈神社社殿

由来

 

東京都港区(新橋)の塩竈神社

伊達家ゆかりの神社で、今は公園の一部になってました。

神社は公園の敷地奥にあります。基本的に無人らしく、ひっそりとしています。
都会のど真ん中ではありますが、大通りから少し入ったところなので割と静か。
電話を掛けてお願いすると、御朱印を送ってくれるらしいですよ。

公園の看板

鳥居

碑

社殿

公園の由来

 

愛知県名古屋市の塩竈神社(その1)

名古屋市の少々外れの方にある神社です。

由来ですが、「愛知郡天白村の豪農 山田善兵衛が、弘化年間(1844〜48年)に分霊を賜った」とのこと。
得られた情報はこれだけで、あとは碑とか看板とか一切ありません。

そして、折しも七五三参りでものすごく賑わっており(注:行ったのは11月中旬)、話を聞くとか詳しく見るとかできない状況でした。
またこの神社、立派な割には規模が小さく、御朱印は書かないとのこと。
お守りやお札などの類も全くなく(腹帯だけはありました)、七五三専門なんじゃないかと思うほどでした。
塩竈神社は安産の神様でもありますが、ここはそれに特化した印象でした。

鳥居

門

社殿

 

愛知県名古屋市の塩竈神社(その2)

こちらは名古屋の中心部に近い場所(名古屋駅より私鉄で一駅)にあります。
天白区の方は農民が建立したのに対し、こちらは武家が建立したようです。

ご祭神は、塩竈市の塩竈神社と同じ3人の神様をまつっています。より本家に近いですね。歴史もこちらの方が古いようです。

宮司さんとちょっとだけ話をしましたが、二年に一回程度塩竈市へお参りにいらしているとのこと。そして寿司を食べるのが何より楽しみだそうです(笑)

  • 住所:愛知県名古屋市中川区西日置1丁目7-10
  • Webサイト:http://jinjyade.com

鳥居

境内・社殿

手水場

由来

 

以上、7ヶ所について簡単に書いてみました。

近場も含めまだまだたくさんあるのですが、まずはこれで一区切りです。
ご覧の皆さんも、もしこれ以外でお参りされることがあるようでしたら、ぜひご感想をお寄せ下さい。

そうそう、以前メンバー数名が”京都の塩竈を探そう!”と言うテーマで京都を訪問した際の記事にも、京都の塩竈神社のことが書かれています。そちらも合わせてご覧下さい。

(ほり)

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