マルブン食品株式会社

塩竈の美味しいものを紹介 第四弾!

塩竈市内にはたくさんの蒲鉾店や蒲鉾工場があります。 その中から、今回よみ!塩メンバーがおすすめするのは、塩竈市新浜町に本社工場を構える「マルブン食品株式会社」です。

 

マルブン食品工場見学
マルブン食品 本社工場外観

 

【社長にインタビュー!】

まずは、かまぼこへのこだわりについて、佐藤文行社長へインタビューしました。

  1. 余分な物は足さない。
    合成保存料・添加物等の化学調味料などを使用しておらず、また、卵(卵白含)も一切使用せず、工場への持ち込みも禁止しています。
  2. 素材の味を重視する。
    原料として使用している魚肉すり身の種類は7~8種類。白身魚(タラ類・タイ類・グチ)と赤身魚(ほっけ・鯵・鰯・タチウオ等)、商品ごとに各種の「すり身」をブレンドして、それぞれの味を作っています。使っている調味料の違いが、味の違いではありません。

<ここで!かまぼこ豆知識>

蒲鉾に使う原材料のすり身(SURIMI)は、なんと世界共通語! 近年はヨーロッパで人気があり、カニカマは日本よりもフランスの消費の方が多いそうです。

かまぼこの原材料となる「魚肉すり身」
かまぼこの原材料となる「魚肉すり身」
世界共通語「SURIMI」
世界共通語「SURIMI」
  1. 何よりも鮮度。
    365日の生産体制で作り置きはせず、より新しい製品をお届けし続けています。使用している野菜は全て国産のフレッシュ野菜。しかも、カットしたその日に使い切るシステムになっています。
  2. 物づくりが最優先。
    華美な包装や広告宣伝にお金はかけず、実直な物づくりが最優先です。目先のヒット商品ではなく、長く愛されるロングセラ-商品を目指します。
  3. お客様のために。社員とその家族のために。
    お客様にとって良い事なのか。社員にとって良い事なのか。会社として下す判断は、この二つの要素を常に鑑みます。

マルブン食品のこだわりについて、もっと知りたい方は→こちら

 

そして今回の『うましお』は、なんと実際に工場見学をしての体験レポート!その様子をどうぞご覧ください(^_-)-☆

【徹底した衛生管理】

まずは、白衣・マスク・髪の毛を落とさないよう電着帽を着用し、コロコロを使って体についた髪の毛やほこりを除去し、徹底した手洗いとアルコール消毒をします。各作業所へ入る毎に、風で全身の埃を飛ばす部屋に入るなど、徹底した衛生管理がされていました。

 

マルブン食品工場見学
白衣と電着帽で準備は万全!
マルブン食品工場見学
しっかりと手洗い&アルコール消毒を。
ものすごい風にビックリ!!
ものすごい風にビックリ!!

【よみ!塩メンバーおすすめ その1】安心・安全・新鮮・体に優しい

マルブン食品さんの蒲鉾は、前述のこだわりにもあったように、保存料や着色料が一切入っていないため、賞味期限は一般的な蒲鉾の約半分の日数とのこと。いつでも新鮮な蒲鉾が楽しめ、安心して食べることができるので、以前から気になっているよみ!塩メンバーもいました。魚が原材料で、菜種油を使用した体に優しい蒲鉾なので、お子様からお年寄りまで安心して食べられるのも、メンバーがおすすめする理由です。 新鮮な蒲鉾をいつでも届けられるよう、年中無休で、当日発注・当日発送しているところも安心ですね。

【よみ!塩メンバーおすすめ その2】さつま揚げ・豆乳団子

この日は工場見学でしか体験できない、揚げたての蒲鉾をいただくことができ、よみ!塩メンバーも大興奮!定番の「さつま揚げ」と最近大人気だという「豆乳団子」を、揚げたての熱々で試食。通常蒲鉾は冷やして販売されていて揚げたてを食べる機会はないため、とても美味しくいただきました。揚げたては、素材の味をより一層感じることができました。 特に豆乳団子は、みやぎしろめの豆乳と角田産の秘伝の枝豆を使用しているそうで、風味や香りがとても良く、そしてフワフワ食感❤!メンバー全員が大絶賛でした。低温でじっくり揚げて、最終的にカリッと仕上げる独自の機械から出来上がった揚げたての蒲鉾は、本当に美味しい!の一言でした。

マルブン食品工場見学
真剣な眼差しで社長の説明を聞いてメモをとる5人&揚げたて蒲鉾に目がうっとり❤の1人

【社長直伝!おすすめの美味しい食べ方】

~ 野菜あんかけ・おろしポン酢・みそ田楽 ~

「おでん」「煮物」に使われるイメ-ジが強い揚げ蒲鉾ですが、、、意外に簡単にできる一品料理として、お気軽にご利用頂けます。美味しくなるポイントとしては、一度「焼く」か「湯煎」するかして温めてからご利用頂くと、より一層美味しくなります。電子レンジでもOKです。関東エリアのお客様は、フライパンでそのまま焼いて「生姜醤油」「おろし醤油」で 食べていらっしゃるパタ-ンが多い様です。コテコテに煮〆るより、揚げ蒲鉾その物の味がストレ-トに出ますし何より簡単です。是非、お試し下さい。

豆乳団子、野菜あんかけ
豆乳団子、野菜あんかけ
焼き蒲鉾のおろしポン酢掛け
焼き蒲鉾のおろしポン酢がけ
みそ田楽
みそ田楽

2014年秋冬期のオススメ商品

「豆乳さんかく」「国産野菜6種の豆乳団子」は、宮城県ゆかりの原材料で作られています。

  1. 宮城県産ミヤギシロメ大豆の生絞り豆乳を練り込んでいます。非加熱の生絞り豆乳は、味が濃厚で甘みすら感じ、とてもクリ-ミーです。ただし日持ちがしないため、10~3月限定の使用となります。また、地元の豆腐屋さんの協力で、絞りたての豆乳を毎日運んで頂いています。
  2. 角田市産の「秘伝豆」を使用しています。真っ白な生地に、秘伝豆の緑がよく映えます。秘伝豆は、味も香りも抜群の茶豆です。

※どちらもクリ-ミ-で蛋白!練り製品の割には軽めな感じです。「おでん」でご利用の際はあまり煮込まず、温まった程度でOKです。特に女性には大人気です。是非、お試し下さい。

★お買い求め

本塩釜駅前「まちの駅しおがま」または、マリンゲ-ト塩釜内「エスパーク」でお求めになれます。万が一商品が無かった場合は、お気軽にお店の方までお申し出下さい。

 

一通り楽しい工場見学を終えた後は、研修室でスライドを使った勉強会もして頂きました。

この勉強会は工場見学で大変好評とのことで、蒲鉾の歴史から消費についてまで、幅広い内容で非常に面白くわかりやすかったです。

蒲鉾は、文献に登場して来年で900年!

それ以前から食べられていたので、日本人は本当に蒲鉾が大好きなんですね。そんな蒲鉾大好きな日本人の中でも特に好きなのは、宮城県民だそう。

蒲鉾の消費はなんと全国1位!2位以降は全て西日本だそうです。ちなみに、原材料の魚も県によって違うそうです。宮城県の蒲鉾製造は、震災前は1位でしたが、現在は7位になったそうです。

震災でマルブン食品さんは、工場を1つなくされました。今の工場は、一昨年12月にできた新しい工場です。震災以降も一人の解雇者も出さず乗り切ったそうです。物を作るのは「人」なんだよ、という社長の言葉がとても印象に残りました。

マルブン食品さんの蒲鉾は、県外の発注が多く、中々お目にかかる機会がないそうです。人気の豆乳団子は特に在庫がないとのことで、工場見学の当日は、まちの駅の在庫も少なかったのですが、工場見学後、何回か足を運び、豆乳団子とふんわり仕上げの「豆乳さんかく」をやっとゲットしました。柔らかくて本当に美味しかったです! 次は、イカねぎさんかくに挑戦しようと思っている今日この頃です(^_-)-☆

地元で頑張っている、こだわりの蒲鉾をぜひ食べてみてください!

そして実際に工場見学も行って、本物に触れて来てくださいね。マルブン食品さんの体に優しい蒲鉾、本当にオススメです♪

マルブン食品工場見学
社長と一緒にパチリ★大満足の工場見学でした。

(原文:ひ/編集:ち)

お店の情報 マルブン食品株式会社
電話番号: 022-365-3125 (代表)
FAX番号: 022-365-3115
住所: 〒985‐0001 宮城県塩釜市新浜町3‐16‐15
アクセス: 徒歩でお越しの方 → 最寄駅 JR仙石線「東塩釜駅」から約22分。 お車でお越しの方 → 国道45線経由で、JR「仙台駅」より約46分、JR仙石線「本塩釜駅」より約10分。 (本社工場前に駐車場あり)
公式サイト:  http://www.marubun-s.com/ecshop/
工場見学について:見学工程は90分程度で、5名様以上7名様までで随時受け付けしております。

詳細は、マルブン食品カスタマーサポートセンターまでお問い合わせ下さい。

※ 掲載情報は2014年10月29日現在の情報です。詳しくは、マルブン食品株式会社まで、お問い合わせください。

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