京都の塩竈を探そう!

塩竈の見どころをメンバーが紹介する『あるしお(歩こう塩がま)』
第1弾はなんと京都の塩竈です!

じつは、京都にも塩竈があります。
今回は、実際に京都に行き、塩竈ゆかりのものを探してきました。
(イラストはクリックで拡大できます。)

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※陸奥按察使(むつあぜち、みちのくあぜち)
東北地方の行政を監督する、奈良~平安時代の官職。
源融は遥任(ようにん:現地へ代理人を派遣するなどして、地方に赴任しないこと)だったとも言われ、
実際に塩竈へ来たかどうかは諸説あります。
しかし、現在の泉ヶ岡(塩釜高校や、塩竈公園のあるあたり)には源融の別荘地があったとされ、
『融ヶ丘(とおるがおか)』とも呼ばれています。

そんな源融公を軸に京都に残る、塩竈に関係する4つの場所について、
絵と写真を交えてご紹介します!

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京都駅から徒歩15分ほどの場所にある庭園、『渉成園』。
こちらでは源融の別荘、河原院にあったとされる手水鉢などを見ることができます。

※否定説あり。河原院はここから少し北東に位置していたという説もあります。

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園内には池もあり、海水の池があった河原院の趣も感じられるようです。

渉成園から少し北へ歩くと、「塩竈町」「本塩竈町」に着きます。

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見慣れた文字がありますね!

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左:上徳寺、右:本覚寺
※お茶屋さん『松籟園』は定休日が日曜日のためお休みでした。

さらに15分ほど、錦市場の東にある『錦天満宮』。

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観光スポットとしても有名なこちらの境内には、塩竈神社があります。

京都にはこんなにたくさん塩竈ゆかりのものがありました!
全国に点在する塩竈神社をはじめ、日本中に塩竈ゆかりの人物やものを探してみたいですね♪

今回のメンバー:つちみ、かんの、ちかこ、ゆきこ、たかよ、ふきこ
歩いた日:2014.06.22 (日)
絵と文:ふきこ(2014.12.28)

 

 

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  1. […] あるしお(歩こうしおがま)第1弾『京都の塩竈を探そう!』の続編です! […]

  2. […] そして、塩竈と京都には、深いゆかり(ゆかりについては→こちら)があります。 […]

  3. […] そうそう、以前メンバー数名が”京都の塩竈を探そう!”と言うテーマで京都を訪問した際の記事にも、塩竈神社のことが書かれています。そちらも合わせてご覧下さい。 […]

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